経営/ビジネス

[心理]感情に振り回される人がやるべきたった1つの改善策

感情に負けない コントロール術

今回のテーマは、感情のコントロール方法についてです。

仕事でもプライベートでも感情に振り回されることって少なくないと思います。

特に辛いことや怒りの感情は制御が効かないと損をしてしまうことがあります。

感情を如何にしてコントロールするか?について実践的な視点でまとめています。

この記事が参考になる読者

感情に振り回されてしまう」ことに悩んでいませんか?

  • 自分の感情をコントロールしたい
  • 辛い状況やイライラから解放されたい
  • 感情的になって損をしてしまう

こういう方に向けて今すぐに実践できるテクニックをまとめています。

この記事で得られるもの

この記事を読むことで、

  • 感情制御のテクニックが学べる
  • 一喜一憂せずにポジティブになれる

実は私自身、非常に感情的な人間です。

周りからはロジカル人間の印象を持たれがちですが、ゴリゴリの感覚人間で、喜怒哀楽に振り回される人生でした。

この手法は、そんな私が実践してきた中で一番簡単で効果的だと思ったテクニックです。

この記事の結論

  • とにかく感情を口に出して言葉にする
  • 「私は今〇〇な感情だ」と自分を主語にする
  • 他者の慰めではなく自分だけが自分を救える

それでは、進めていきます。

感情をコントロールする方法

感情自体を抑え込むことは生理現象なわけですから不可能だと理解しておくべきでしょう。

そうではなくて、こみ上げてきた感情をどう素早く制御するか?に力点を置くことが重要です。

そこで、やるべきはたった1つ『感情を声に出すこと』です。

感情的になっていると自覚したなら、その状態をありのまま声に乗せて吐き出すわけです。

声に乗って言語化された途端に脳が感情を制御し始めて、興奮状態が収まっていきます。

「言葉」が効果的な理由

これは脳科学的に実証されていて、多くの人が効果を実感しています。

どうやら感情的になって興奮状態の時には扁桃体の活動が活性化しているみたいです。

この扁桃体の活動を抑制しない限り冷静になることは難しいということです。

それが声に出して感情を言語化すると、扁桃体の活動が抑制されて感情が制御できることが研究結果で証明されたようです。

よく分かりませんが、とにかく良くない感情は声に出せば収まるってことです。

言葉にする時のポイント

ここからは、実践する時に抑えておくべきポイントについてです。

言葉にする時のポイント

  • 必ず声に出して言う
  • あくまで主語は自分
  • 必ず声に出して言う

例えば、全然仕事をしない同僚に足を引っ張られてしまった時を想像して下さい。

こんな感じです。

「ああ、俺は今、Aさんに対して非常に苛立っている。なぜ約束した事を守れないんだろう。せめて出来ないと分かった時点で連絡するなり、代案を進めるなり、やりようはいくらでもある。こんなことを毎回繰り返すAさんがムカつくな。」

「私は、今こんな感情である」をフォーマットにすると良いです。

そして、これは声に出さないといけません。心の中でいくら叫んでもダメです。

あくまで主語は自分で、主語を相手や環境にしてしまうことは避けましょう

こんな感じです。

「Aさんは仕事がまじで出来ない。あんな人間を雇う会社も会社だし、放置しておく周りの人たちも同罪だ。だから、あの人はいつまでもサボるし、この会社は成長しないんだ。」
これだと自分が苛立っているかどうか、ではなく「Aさんや職場環境が悪質である」という自分の感情の外の話になってしまっています。
これでは、感情を言葉にしたとは言えませんので、必ず主語は主語にすることを徹底しましょう。

相手の感情もコントロールできる

これは自分の感情コントロールだけではなく、相手の感情制御にも応用ができます。

『女性の話は聞くだけ』とよく言いますが、その言葉通り相手の話を聞くだけで、相手は勝手に冷静さを取り戻してスッキリするということです。

それは女性に限らず、すべての人間に当てはまるということです。

この時にも相手には『自分がどう感じているのか?』という自分を主語にした発言をしてもらうように誘導しましょう。

「それで、あなたはどう感じたの?」このフレーズですべては解決です。

まとめ

とにかく感情を口に出して言葉にする

「私は今〇〇な感情だ」と自分を主語にする

他者の慰めではなく自分だけが自分を救える

それでは、また!

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